経営者の行動

自分に“奇跡”を起こす人には、6つのパターンがある

「成功者」に共通するキーワード

成功者たちの共通点として、次の6つが挙げられます。

(1)明確な目的を持っている。
(2)努力することを惜しまない。
(3)他人に惑わされない。
(4)失敗を恐れない。
(5)想像することがうまい。
(6)いつも物事を肯定的に考える。


物事を常に肯定的に考えるというのは、マーフィーの説くところでも、最も重要なことのひとつです。これは、同じ状況であっても、どうとらえるかは自分自身で決められるということでもあります。

仕事を失って、「良いチャンスだ」と思うか「運が悪い」ととるか、どちらでしょう。肯定的にとらえた方が、潜在意識にもプラスなのです。」

(「図解版マーフィー 幸運を引きよせる奇跡のノート」より 2004年4月5日 植西聰 )

(1)、(5)、(6)はポジティブ・シンキング、(2)、(4)はそれに伴う行動、(3)は信念ということになります。それらを意識して、どのような考えで、どのような行動をとってきたかが結果につながっていきます。

1902年に『原因と結果の法則』を出版したジェームス・アレンは、「強く思うことは実現する」というシンプルな哲学を持ち、次のように述べています。

「結果としての失敗も成功もその原因は、心の奥底にある思いにあり、原因こそがまず改善されなければならない」「私達の環境を作っているのは、私達自信である」

つまり、今の自分があるのは外的要因によるものではなく、自分自身の「心」という内的要因によるものといえます。

商品が売れなくなるのは、「こんな世の中だから・・・」という外的要因ではないのです。「こんな世の中」を見据えて行動を取らなかった結果なのです。状況を把握した上でのポジティブ・シンキング、行動、信念という内的要因によって現在の結果が作られています。

「こんな世の中だから・・・」ではなく、「今がチャンスだ!!」と考えて行動していくことが成功へとつながっていきます。